8月19日（木）三次市移住・定住促進オンラインイベント

「みよしSTYLE農ある暮らしゆるりトーク＆交流会」を開催します！

みなさんこんにちは🌈。移住オンラインイベントのご案内です！
6月30日に、広島県主催で開催したオンラインイベント
「“Well-being（いいかんじ）な農ある暮らしのはじめ方”」の好評につき、
第2弾企画として、三次市で「山暮らし（田舎暮らし）」をしている3人のゲストの方から、
ディープな日常生活や暮らし方を紹介していただきながら、三次市での理想のライフスタイルのはじめ方をお伝えします！

第1弾に参加された方はもちろん、参加されていない方も楽しめる内容です！
生き生きとした“Well-being”（いい感じ）なライフスタイル、見つけてみませんか？👀✨

【開催日時】
　令和3年8月19日（木）18:30～19:30
　19:40～3人のゲストとの交流会も行います！ぜひご参加ください（^.^）

【開催方法】
　Zoomによるオンラインウェビナー
（PC、タブレット、スマートフォンで簡単にご参加いただけます。）

【参加方法】
　次のURLもしくは、二次元バーコードより、事前の申し込みをお願いします。
　当日のZoomのURLについては申込みを頂いた方に別途メールにてご案内させていただきます。

　https://s-kantan.jp/city-miyoshi-hiroshima-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=7832

＼ ゲストの3人をご紹介 ／

【無農薬で畑をする柄さん】
地面から出る緑の美しさや、空気のキレイさに感動して移住。未経験だったが、家族が食べられる範囲で畑をし、時にはご近所さんと物々交換をして幸せが循環するような地域で、”心地良い”農業を実践中。広島→カナダ→スペインを経て、広島県三次市に移住。
現在は三次市の移住コーディネーターで移住者の相談を受ける傍ら、家庭菜園で無農薬野菜を栽培。

【田んぼも畑もしている正木さん】
お子様の教育環境を考え移住した正木さんは、家族が食べるための田んぼと畑をしています。
「キウイの花って見たことありますか？見たこともない花に出会えるのも農ある暮らしの醍醐味です」と正木さん。
田んぼをするために機械も購入。お米も野菜も自分で育てる農ライフを楽しんでいます。大阪から徳島に移住後、お子様の教育環境を考え、広島県三次市へ。農地を入手するときのポイントや、それぞれにあった理想の農ライフのはじめ方についてお伝えいただきます。

【取れた作物を加工・販売する岡田さん】
30アールの無理なく育てられるコンパクトな農地で栽培し、収穫物を加工・販売する(株)なちゅbioを運営。
「自分が農業をする傍で子どもも遊んでくれるので、仕事も暮らしも一緒になった生活ができています」と、日本の原風景のような暮らしをしていらっしゃいます。
元々広島市でHP制作会社をしていましたが、地域おこし協力隊として三次市に移住されました。
収穫物や加工したジャムなどの販売先、加工品販売に必要な申請方法などもお伝えいただきます。

【問い合わせ先】
　三次市地域振興部定住対策・暮らし支援課
　☎：0824-62-6129　📠：0824-62-6235
　✉：teijyu@city.miyoshi.hiroshima.jp