みなさん、こんにちは!最近めっきり寒くなってきましたね;;(*_*);;
今回は、毎年行っている「三次市地域おこし協力隊」の活動報告会が新型コロナウイルスの影響により中止になったので、1人ずつ、活動内容を含めた活動紹介を、こちらのポータルサイトにて、紹介していきたいと思います!🌈
まず、地域おこし協力隊とは・・?
都市部から地方へ移住をし、農林業に従事したり、地域の情報発信、特産品の開発や加工・販売など、地域活動を行いながらその地域への定住・定着を図る制度です。
都市部から地方へ移住をし、農林業に従事したり、地域の情報発信、特産品の開発や加工・販売など、地域活動を行いながらその地域への定住・定着を図る制度です。
現在三次市では、三次市の将来の農業を担う農業研修生など7人が活動中です!
第1回の今回ご紹介するのは、協力隊2年目の濵さんです!では、どうぞ!
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大阪府出身の濵です。三次市地域おこし協力隊になる前は自然体験活動、児童発達支援などを行うNPO職員をしていました。
地域おこし協力隊になったきっかけは北海道勤務の時にお世話になった先輩が北海道厚真町の地域おこし協力隊として活動されていたことで地域おこし協力隊の制度に興味を持ちました。広島県へ移住したいと考えていたので、2018年にNPO法人を退職して地域おこし協力隊への応募を決めました。
広島県の中でも三次市を選んだ理由は、大阪で行われた移住フェアで三次市定住対策支援課の方に出会った事がきっかけです。他の自治体職員の方よりもしっかりとした受け答えが印象に残りました。
現在の活動内容は主に三次市農家様での農業研修です。特に今年度はぶどう農家の方に受け入れて頂き、初めて本格的な果樹栽培について学んでいます。更に技術向上を目指してJA三次農業塾「あすなろう塾」にも参加しています。
下半期の目標は様々な研修で学んだ事を生かして、自分の畑でも良い作物が栽培出来るようにしたいと思います。そして、地域おこし協力隊の任期終了後も三次市に定住出来るように準備しています。残り僅かになった協力隊の任期を思い残す事の無い様に活動していきたいと思います。
現在の活動内容は主に三次市農家様での農業研修です。特に今年度はぶどう農家の方に受け入れて頂き、初めて本格的な果樹栽培について学んでいます。更に技術向上を目指してJA三次農業塾「あすなろう塾」にも参加しています。
下半期の目標は様々な研修で学んだ事を生かして、自分の畑でも良い作物が栽培出来るようにしたいと思います。そして、地域おこし協力隊の任期終了後も三次市に定住出来るように準備しています。残り僅かになった協力隊の任期を思い残す事の無い様に活動していきたいと思います。
自宅の畑でも日々野菜作りを勉強中!
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